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【詳しい使い方】日本から海外へネットで簡単送金「Transfer Wise:トランスファーワイズ」を使ってみた

海外にいる時にまとまったお金を日本から送金する必要が生じることがあります。

海外にいる家族に日本から生活費を送りたいときや、現地にてキャッシュで大きな買い物をするときなどがそうかもしれません。

海外送金サービスは数多くありますが、今回私が使った「Transfer Wise:トランスファーワイズ」の使用感が非常に良かったのでご紹介したいと思います。

ネットで簡単海外送金!「Transfer Wise:トランスファーワイズ」を使ってみた

「Transfer Wise:トランスファーワイズ」

こちらがその「トランスファーワイズ」の公式サイトです。

https://transferwise.com/jp

 

トップページを見るだけでも使いやすそうなのが分かります。

画面右側にある二つの枠の上の部分に送金元となる国の金額を入力すると、その下に設定した受信国のレートに換算された金額が表示されます。(このキャプチャを撮ったときはバグでそ日本円が米ドルと表示されていましたが実質は正しく計算されていました)

 

計算を見る」というところをクリックすると送金にかかる各手数料の詳細を確認することができます。

またリアルタイムで更新されている「為替レート」の金額部分をクリックすると、最大一カ月前までの為替レートの動きをグラフで見ることができます。

 

急を要する送金でなければ、こうした為替レートの動きを見てよりお得に送金するタイミングを計ることもできます。

送金手順を進めていけば分かりますが、このトランスファーワイズでは2-4日相当時間のレート保証が付いています。(金額や手続きのタイミングによって保障時間は変わるようです)

つまり送金手順を踏んだ段階での為替レートがその保証時間内は適用されるということで、その後レートが変動しても大丈夫ということです。大きくレートが良くなればそこで手続きをリセットして新たなレートを適用することもできるということでもあります。

 

送金元、受信元の設定し終えると、その金額をトランスファーワイズで送金した場合に他送金サービスと比べてどれほど差額が生じるかを確認できます。

分かりやすいように少し大きめの金額に設定していますが、もし日本から50万円をタイにバーツとして送った場合は以下のような差額が生じるようです。(画面上部の「送金千円とします」という表示はバグのようです)

50万円送金の場合、「楽天銀行」の海外送金サービスとだと1万円以上、「ペイパル」とだと16,000円ほどの差額が生じるみたいです。かなり大きな金額になりますね。

 

ただその横にある転送料もしっかり確認しておく必要がありますね。トランスファーワイズの転送料は他サービスと比べて高い設定となっています。

ただトータルで考えても50万円送金する場合だとトランスファーワイズがかなりお得になる事が分かります。

関係するほとんどの情報を事前に確認できるのはありがたいですね。

 

事前登録

送金手順の途中で登録もできますが、まずはアカウントを作り必要情報を事前登録をしておくと良いでしょう。

 

メールアドレスの他にもFacebook、Google、Appleのアカウントを使用して登録することもできます。

 

 

送金手続きを始める前に送金元となる銀行口座受け取り側となる口座の登録を完了させておくとその後がスムーズになります。

それぞれの口座名義人となる人の名前と口座番号、支店名などの情報を正確に入力する必要があります。

基本的にこのトランスファーワイズのアカウントは送金者の立場から作成するものとなります。

 

ちなみにこのトランスファーワイズはスマホアプリも出していますのでそちらを使うこともできます。

‎TransferWise
‎TransferWise
Developer: TransferWise LTD
Price: Free

 

送金手順

準備が整ったらさっそく送金手順を進めていきましょう。

この記事内ではアプリではなくiPad内のインターネットブラウザ上での送金手続き方法をご紹介しますが、おそらくスマホアプリ上での手続きも基本的な手順は同じはずです。

 

まずはログイン後、トップページより「送金額」の欄に入力し「受け取り額」がいくらになるかを確認します。その際にかかってくる手数料などもしっかり確認しておきましょう。

 

上記画像は私が一カ月ほど前に手続きしたときのものですが、その時だと50万円の送金で約146,700バーツ受け取ることができる為替レートでした。

その後少しだけレートが上がったのでその時点で手続きを更新し、50万円/約146,870バーツというレートで送金することになりました。

金額や手数料を確認した後に「送金手続きへ」のタブを押して次に進みます。

 

続くページでこの送金手続きが「個人」のものなのか、それとも「法人」のものなのかが尋ねられますので該当するものを選びます。

 

 

その次のページではアカウント保持者(送金者)として必要な情報を入力していきます。

全て正確に入力したことを確認し「次へ」ボタンを押します。

 

 

すると送金先を選択する画面へと移ります。

上記した事前登録を済ませておくと「既存の受取人」の欄から選ぶだけで良いのでここでの手順が非常に楽になります。

 

 

続く手順は送金者の「本人確認」です。以下画像にある手順、方法に従って手続きを進めてください。

 

 

私はマイナンバーカードをアップロードする方法で本人確認を行いました。

 

画像を載せることができないのでテキストで説明しますと、以下のような手順で本人確認を行いました。

・マイナンバーカードを持っているかの確認(カード特徴などの確認)
・マイナンバーカード表面の写真と4桁の認証コードの撮影
・マイナンバーカードの厚みが確認できる(傾けた)写真の撮影
・マイナンバーカード裏面の写真撮影
・4桁の認証コードを持った状態での自撮り
・「送金の目的」の選択

 

 

上記方法で本人確認資料アップロードを終えると「送金詳細」が表示されます。

この画像を見ると分かりますが手数料は送金金額から引かれるようになっていますね。

なのできっちり50万円送りたい場合は最初から手数料分を足した金額で送金手続きを始める必要がありそうです。

 

この後「利用規約」が表示されますので合意と確認を行います。

 

続くページでトランファーワイズへの入金方法を選ぶことになりますが、私の場合は「利用の銀行から手動で入金」以外の方法は選べませんでした。

そのページ下部にある「送金手続きへ進む」をクリックすると入金先情報が表示されます。

 

その口座に指定された金額を入金して「振込を行いました」と完了通知をすればトランファーワイズ側での処理が始まりますので、あとは入金完了を待つのみとなります。

 

 

送金手続きを開始したのが7/17(金)の夕方でしたが、銀行の営業日&その他の事情の関係でトランファーワイズへの入金が完了したのは7/20(月)の午前中だったと思います。

入金が確認されると一両日中に送金処理が始まり、次の日のお昼過ぎにはタイ銀行口座への入金を確認することできました。

 

 

 

タイの銀行口座アプリでも確認してみると…

 

同日にちゃんと指定された金額が振り込まれていました。お金を受け取るタイの銀行側では手数料は発生しないみたいですね。

まとめ

という感じで「Transfer Wise:トランスファーワイズ」の使用感をレポートとさせていただきます。

タイと日本それぞれに銀行口座を持ってさえいれば非常に簡単&迅速に海外送金ができます。すべてオンライン上で完結できるのもポイントが高いですよね。

実際に私が送金したときのタイ国内の為替レートと比べてみましたが、手数料を差し引いてもトランスファーワイズで送金したほうが2000バーツほどお得でした。(50万円送金した場合)

もし今日本から海外への送金をお考えの方はぜひ「Transfer Wise:トランスファーワイズ」の利用を検討してみて下さいね!

https://transferwise.com/invite/u/nobuyat3

私も最初どなたかの紹介リンクを使いましたが、上のリンクから入れば手数料割引サービスを受けられますのでぜひご利用ください。

※紹介ポイントが私に入るリンクとなっています。お望みでない方はトランファーワイズのトップページから、知人の紹介コードをお持ちの方はぜひそちらからどうぞ。

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