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タイで運転免許更新時に受ける「3種類のテスト」って何するの?

タイで免許証を持っておられる人も多いかもしれません。タイラボでも以前このような記事を書いたことがあります。

現在ビザを所有している外国人は申請さえすれば、2年の有効期限を持つ「タイの免許証」を持つことができます。

もちろんその有効期限が終わりに近づくと更新しなければならないのですが、その際に受ける三つの簡易テストがあります。

タイ語の説明だけではいったい何をしているのか、何をどうすれば良いのか分からず不安に感じることもあるかもしれませんので、この記事で詳しく説明しておければと思います。

タイで運転免許更新時に受ける3種類のテスト詳細

テスト① 色覚検査

まず最初に検査されるのは(検査の順番は各陸運局によって違うかもしれません)「色覚検査」です。

 

」「黄色」「の大小様々な丸が集まったボードが用意されており、係の人が指した部分の色を答えていきます。

 

この検査ではタイ語で3つの色を言える必要があります。

おそらく英語でも通じるとは思いますが、せっかくなので3色のタイ語表現を覚えておきましょう。

สีเขียว:シーキヤオ」「黄色สีเหลือง:シールアンg」「สีแดง:シーデーンg」

タイ人を見ていると「色:สีシー」の部分を省いて「キヤオ」「ルアンg」「デーンg」と答えている人がほとんどでしたが、まぁどちらでも良いかと思います。

職員にもよると思いますが、色を指定してくるペースはけっこう早いと思いますので、事前にこの三色のタイ語をしっかり覚えておきましょう。

 

テスト➁ ブレーキ反応検査

二つ目のテストは「ブレーキ反応検査」です。椅子に座り足元にあるペダルを使って行います。

 

アクセルとブレーキペダルがあります。もちろんアクセルは右、ブレーキは左と実際の車と配置は一緒です。

 

アクセルを踏むと目の前にある機械のスピードメーターが上がり、一定のスピードに達すると緑のランプが付くのでそこでブレーキを踏むという感じです。

反応が遅いと赤色の警告ランプが付きます。ブレーキを踏む反応速度を検査しているわけですね。

私自身タイ語がまだ十分に分からない時に、この検査で何を求められているのか分からずに何度も失敗した覚えがあります。

 

テスト➁ 距離感覚検査

三つ目の検査は「距離感覚」を計る検査です。

画像だけだとちょっと分かりにくいかもしれませんが、以下のような構造の計測装置があります。

 

奥行きがあるスペースに二本の棒があり、片方の棒には赤い針が付いています。下にあるメジャーで二つの棒がどれほど離れているかが計れるようになっています。

この赤い針が付いた棒が手前奥に可動するようになっていて、少し離れた椅子からコントローラーを使って奥にある棒と同じ位置に合わせるという検査方法です。

 

コントロールする椅子から検査装置までは3mほどありますのでこれがけっこう難しいです。単純に視力も必要です。

もちろんピッタリ同じ位置に合わせれなくても、一定範囲内に入っていれば検査合格となります。

タイ語が分からないとこの検査も何を求められているのか分かりにくいかもしれませんね。

 

検査に通らなかったら?

この検査で一定基準に満たなかったらどうなるのでしょうか?

あくまで私の観察に基づきますが、以前に免許更新に行った際、私の前に居た20歳代ぐらいの若者が色覚検査をパスできていませんでした。

その時点で検査が終了しその後の更新過程は続行できていなかったようなので、その後何かしらの書類を準備しない限り免許更新が許可されないのかもしれません。

そう考えるとしっかりそれぞれの検査方法に精通しておいたほうが良さそうですね。「検査方法がよく分からなかったから更新できなかった」とかなったら大変です。

まとめ

以上三つの検査がタイで免許更新の際に受けるものとなっています。

近くタイで免許を更新するという方、タイで免許取得、または国際免許証をタイのものに書き換える計画をされているという方は参考になさってみて下さい。



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