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「大抵は…○○しがち、傾向がある」というニュアンスを持つタイ語表現

これまでの経験や既成の価値観に基づいて「~だろう」と予測する、もしくは対象が持つ傾向を見抜くときに使う表現というものがあります。

文字にすると難しい感じがしますが、「普通、一般的には○○だよね~」「○○ってよく△△しがちだよね~」といった表現なら、日常会話でもよく使っているかもしれませんね。

今日はそんな「大抵は…、○○しがち、傾向がある」というニュアンスを持つタイ語表現をご紹介していきたいと思います。

「大抵は…、○○しがち、傾向がある」というニュアンスを持つタイ語表現

「ปกติ:パカティ(ポカティ)」

まずはタイ語初心者向けの簡単な表現のこちらから。

ปกติ:パカティ(ポカティ)

「普通」という意味をもつタイ語ですが、この後に文を続けることで「普通は○○だ」という表現になります。

 

《 使用例 》

Nobu
ปกติคิดอย่างนั้น:パカティ キッt ヤーンg ナン(普通はそう考えるよね)

 

「ส่วนใหญ่:スワンヤイ」

続いても比較的簡単なこちらの表現です。

ส่วนใหญ่:スワンヤイ」

「大抵は」「ほとんどの場合」「主に」といったニュアンスを持つ言葉で、「一般的には…」といった全体の大多数を占める意見や見かたを意味する表現でもあります。

ส่วนมาก:スワンマーk」という表現でもほぼ同じ意味ですので、文章の響きに合わせて使い分けれるでしょう。

 

《 使用例 》

タイ人
ส่วนใหญ่คิดอย่างนั้นスワンヤイ キッt ヤーンg ナン(ほとんどの場合、そう考えるよね)

 

「มักจะ:マックジャ」

ここから少しだけレベルの上がった表現になってきます。

มักจะ :マッk ジャ」

この表現のもつニュアンスとしては「しばしば…」とか「~しがち」いう言葉が当てはまるかと思います。

これまでの表現と同様、このタイ語の後に○○という文章を続けることによって「しばしば○○することがある」「○○しがち」という表現になります。

 

《 使用例 》

メガネ
มักจะคิดอย่างนั้น :マッk ジャ キッt ヤーンg ナン(そういうふうに考えがち)

 

なので「タイあるある」を歌に乗せてお届けする場合、オチの部分は「マッk ジャ ○○!!」という感じでバシッと決めることになりますね。

 

「แนวโน้ม:ネーウノーム」

最後にちょっとだけ長い表現のこちら。

แนวโน้ม:ネーウノーm」

「傾向」という意味を持つ単語です。なのでその前に「持つ」を意味する「มี:ミー」を付けると「傾向がある」というタイ語表現になります。

「○○な傾向がある」は「มีแนวโน้มว่า○○:ミー ネーウノーm ワー ○○」といった文法で表現できます。

 

《 使用例 》

Manao
มีแนวโน้มว่าคิดอย่างนั้น:ミー ネーウノーm ワー キッt ヤーンg ナン(そういうふうに考える傾向がある)

 

先ほどの「มักจะ :マッk ジャ」に近いニュアンスだと感じられるかもしれません。

この二つの表現を合わせて使い、「マッk ジャ ミー ネーウノーm ワー○○(しばしば○○する傾向がある」という表現をすることもできます。

でもあるあるネタのオチにはやっぱり「マッk ジャ ○○!!」の方がバシッとはまる気がしますね。

 

まとめ

「大抵は…、○○しがち、傾向がある」というニュアンスを持つタイ語表現を4つご紹介しました。

なにかを決めつけるような言葉を使いすぎるのはあまり良くないですけど、でも実際のところ日常生活ではよく使う表現かもしれませんね。

ปกติ:パカティ(ポカティ)」
ส่วนใหญ่:スワンヤイ」
มักจะ :マッk ジャ」
แนวโน้ม:ネーウノーm」
今日の記事で紹介したこれらのタイ語表現、ぜひ使ってみてくださいね。

 

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