
สวัสดีครับ Nobuです。
先日タイ国内で長距離移動をする機会があり、タイ国内バス会社としても有名な「ナコンチャイエア」を利用しました。
その際に少しトラブルに見舞われ、結果としていろいろと新たな経験できましたので【備忘録】として記録に残して置ければと思います。
【備忘録】タイの長距離バスに忘れ物をした時の対処法
トラブル発生
「トラブル」と言っても完全に自己責任でしかないただのミスです。
ウドンタニ県からナコンチャイエアの深夜便でバンコクのモーチットバスターミナルに到着した際に座席に財布を忘れてきてしまったようなんです。
それほどたいした金額が入っていたわけではないのですが、免許証やクレジットカードを入れていたので少々焦りました。
幸いなことにバスを降りて5分ほどで気が付いたのですぐに降車場所に向かったのですが、乗ってきたバスはすでに発車しいなくなった後。出発時はあれほど時間にルーズなくせに去るのは超敏速!
さて困った…、これからさらに今住んでいるラヨーン県に向かうバスに乗る必要があり、バンコクを離れると事態を収拾できるのかちょっと不安…。
もしこれが日本からの旅行者とかだと時間も限られててもっと大変ですよね。
対処法1 窓口へ
モーチットバスターミナルには路線によって分けられた各種バス会社の窓口があります。
イサーン(タイ東北)地方へのナコンチャイエア窓口は3階にあります。※それ以外の地域は1階部分の屋外にあります。
ということで3階へ。朝の6時前でしたが1か所だけ窓口がオープンしており見るからに無愛想なおばちゃんが座っていました。
事情を説明すると「ここじゃどうすることもできないのでコールセンターに電話して」とのこと。
まぁ当然と言えば当然、だってここチケット売り場ですもんね。
しかもナコンチャイエアの営業所ならともかくここは色んなバス会社が入り乱れるモーチット。まぁ予想通りの返答です。
ということでおとなしくコールセンターへ電話することにしました。
対処法2 コールセンターへ連絡
ナコンチャイエアのコールセンターは「1624」で繋がります。
「確か24時間対応だったっけ…」と思いながら電話してみると、なんと対応開始時間は朝7時からとのメッセージが流れます。調べてみると07:00 - 22:00 までのようです。
対応時間内だと電話口で忘れ物のチェックが可能で、落とし物が確認された場合はそれを受け取りに行くのか、どこに送ってほしいのかなど相談できるようです。急いでいないのならこの方法が楽で良いかもしれませんね。
ということで先ほどのカウンターにもう一度相談しにいきます。
おばさまは相変わらず無愛想ですがここで少し有益な情報をゲット。
「モーチットに着いたバスはすべて○○に行ってメンテナンスを受ける」とのこと。
この○○部分が超早口で聞き取れない!こちとらタイ在住15年目だがずっとイサーンの田舎で生きてきてバンコクの地名にあまり詳しくありません。
しかも深夜バスに揺られほとんど寝ていない早朝6時、これまで育ててきたタイ語耳は絶賛無活動状態。
「頼むからもうちょっとゆっくり喋って」と懇願した末に何とか聞き取れたのが「ウィッパワディ ランシット」という言葉。
調べてみるとその場所にナコンチャイエアの本社?があることが分かりました。
対処法3 ナコンチャエアの本社へ
それがこちら↓
住所は「ซอย วิภาวดีรังสิต 60:ソイ ウィッパワディ ランシット ホックシップ」
モーチットバスターミナルから約7㎞ほど北(ドンムアン空港方向)へ行ったところにあるようです。※実際の交通状況だと15㎞ぐらい走ります
確実に財布が見つかる保証はなかったのですが、行けない距離ではなかったのでイチバチでナコンチャイエアの本社に向かってみることにしました。
急いでいたので今回はバイクタクシーを利用。モーチット前に大量に客待ちしています。
事情を聴いたバイタク兄ちゃんは使命感にかられたように恐ろしいスピードで渋滞している車の間を抜きながら送り届けてくれました。シ ヌ カ ト オ モ タ…
結果から言うと… 財布ありました。
ナコンチャイエア本社には6:30ごろに到着したのですが、すでに私の乗ってきたバスはメンテナンスを終えて財布は事務所に届け出されていました。メチャクチャ仕事が早い!
ちなみに落とし物を受け取れる事務所は下の添付写真の赤い矢印辺りにあります。事務所のすぐ隣は食堂になっていました。
緑の矢印で示した裏口から入るとスムーズに行くことができます。
事務所に向かい自分が乗ってきたバスの便と財布を忘れたかもしれないということを伝えると下のかごをゴソゴソ。
見慣れた財布を「はい」と確認もサインも何もすることなく渡してくれました。
本人確認すらされなかったので自分で中にあった免許証を見せてセルフ証明して受け取って帰ってきました。
ガバガバ過ぎる!さすがタイって感じですね。
まとめ
上記した方法で忘れた財布がほぼ最速で手元に返ってきました。
財布が無いのに気づいてから所要時間約1時間半です。かなり疲れましたが…。
この備忘録が誰かの役に立つなら幸いです。










