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タイ滞在30日延長手続きっていくらかかる?どこで?書類の書き方は?全部説明します!

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現在タイに長期滞在するには何かしらの「ビザ」つまりタイ政府が発行する滞在許可証を取得しなければなりません。

仕事でタイに来る人であれば「就労ビザ」つまりワークパミットが必要です。タイにある学校に通って言語などを学ぶなら「学生ビザ」を取得します。50歳以上の人でタイ国内に80万バーツ以上の貯金がある人なら「リタイアメントビザ」を申請することができます。これらのビザを取得するなら長期間タイに滞在することができます。

しかし在タイ日本人の多くの方が利用しているのは「観光ビザ」かもしれませんね。しかしこの観光ビザ、政府がホイホイといくらでも発行してくれるものではありません。お金がかかるのは当然、長くタイに滞在しすぎるとビザ自体を発給してくれなくなることがあります。これは長期タイ滞在者にとっていつも思い悩まされている点ではないでしょうか。

しかしこればかりは私たちがブーブー言ったところで何も変わりません。それである人たちはパスポート内にビザの貼られたページを増やさないためにこの記事のタイトルにもある「30日滞在延長」を選択肢に入れるかもしれません。

今回のタイラボではこの「30日滞在延長手続き」をするにはいくらお金がかかるのか、どこで手続きをするのか、そして申請書類の詳しい書き方を説明していきたいと思います。

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タイ滞在30日延長手続きっていくらかかる?どこで?書類の書き方は?全部説明します!

 

いくらかかる?

この「30日滞在延長手続き」にかかる費用は一人 1900バーツ です。(2017年6月現在)

日本円にすると 約6000円 になります。6000円払って本来の滞在可能日数+30日タイに滞在することが出来るということです。

1日に換算すると200円、タイバーツだと60バーツということになります。決して安くはないですね。

ちなみに観光ビザのシングルエントリーですと60日間で一人1000バーツですので、この「30日滞在延長」がどれだけ割高なのかが分かります。

 

どこで手続きするの?

ビザの申請となるとタイ国外にあるタイ大使館もしくは領事館で行うことになります。つまり一度国外に出ないといけないということですね。

しかしこの「30日滞在延長手続き」は最寄りの「タイ入国管理事務所」つまり「イミグレーション」に出向き申請することができます。少し大きめの県の県庁所在地なら必ずこのイミグレーションがありますので、近くに住んでいる人ならバイクでちょこちょこっと走ってぺぺっと申請できてしまうわけです。お手軽ですね。

ちなみにタイ語で「イミグレーション」は次のように言います。

สำนักงานตรวจคนเข้าเมือง:サムナッ(ク) ンガーン トルワッ(ト) コン カオ ムアン」

…長いですね。でも安心してください。タイ人は皆この長い名前を略してต.ม:トー モー」と呼んでいます。

バンコクにお住いの方は政府総合丁舎内にあるイミグレーションを利用される方が多いようですね。

タイ国内どこの県にお住いの方でも最寄りのイミグレーションで延長申請を行うことができます。自分が住む県のイミグレ職員が厳しいので他県まで出かけていくというのも可能です。

 

必要書類

この30日延長を申請するにあたっていくつか持参していかなければいけないものがあります。

  • パスポート
  • パスポートの顔写真ページのコピー
  • 証明写真(6cm×4cm)
  • パスポートの最新入国スタンプページのコピー
  • 入国カード(TM6)を貼り付けてあるページのコピー
  • 1900バーツ
  • ビザを持っていてその期限から延長する場合はビザページのコピーも必要

入国スタンプと入国カードのページはパスポートの同じ見開きページ内にあるなら一枚のコピーに収めて大丈夫です。

イミグレーションで貸し出ししていると思いますが一応 青のボールペン を持っていくと良いでしょう。

タイで大切な書類申請時に押さえておくべき三つのポイント「青ペン、仏歴、サイン」

簡単な話、西暦に543年をプラスすると仏歴になります。「5.4.3」覚えやすい数字ですね…
それは「大切な書類へのサインはパスポートと同じものにする」ということ。
時おり自分で考えた適当なデザインのサインを使う人がいますが、もしそのサインがパスポートのサイン欄にあるものと違うなら、いざというとき法的効力を持たない

続きを見る

 

提出書類(TM7)の書き方

30日延長手続きをするには上記の必要書類の他に「TM7」という書類を記入して提出しなければなりません。

イミグレーションで受け取ることもできますし、こちらからダウンロードしたもの印刷し記入して持っていくこともできます。

書き方は以下の画像を参考にしてください。

 

イミグレーションにもよると思いますが私のよく行くウドンターニー県のイミグレは結構ゆるいです。書き漏らしがあっても職員のほうで書き込んでくれたり、写真のサイズも「6cm×4cm」でなくても全然大丈夫だったりします。でも別の県だと不条理なぐらいに厳しかったりするんですよね。現時点(2017年)でウドンターニーのトーモー(イミグレーション)はサバーイ(楽チン)ですよ。

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申請の仕方

さて必要な書類を準備しイミグレーションにたどり着けばあとは簡単です。

イミグレに入ったら順番待ちのためのチケットを引くことになると思います。これが機械でチケットを発行してもらうタイプなのかアナログに札を取って待つタイプなのかはイミグレオフィスによって違ってきますのでそこらへんはよく観察してみてください。ちなみにど田舎だとそういう順番待ちを管理するシステムすらないことがあります。

自分の順番が来たら係官の人に「必要書類」のところで上げた物の1900バーツ以外を渡してしまいましょう。

その後いくつかの書類にサインを求められたり証明写真を撮られたりすると思いますのでそれに応じてください。最後にお金を払って終わりです。

パスポートが返って来ますので最新のページに30日延長の情報が書き込まれているかをチェックしてくださいね。

 

まとめ

この記事で紹介した方法で観光orノービザの30日延長を行うことができます。新たにビザを取得するのに比べれば少し割高になりますがパスポートにビザの数を増やしやたくないという人には一つの選択肢になるかもしれません。

ビザ取得に長距離旅行を必要する人にとっても時間と手間を省く一つの選択肢かもしれませんね。

タイのお役人さんたちは高圧的な態度の方が多いので緊張してしまいがちですがちゃんと必要書類さえ揃っていればこの30日延長ができないということはまずありません。

しっかり準備して忘れ物がないようチェックするのにこの記事を参考にして頂ければと思います。

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