タイ語

ややこしいタイ数字の数え方をマスターするために覚えるべき二つのポイント

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※2017年11月 加筆修正しました。

タイ語を学ぶにあたってまず「数字」を覚えるのはとても実際的なことです。

日常生活や友人との会話で数字を使わない日というのはまず無いでしょうし、ましてタイで仕事をしなければいけないとなると、数字を聞き取れなかったり言えないというのは致命的なミスに繋がりかねません。

今回のタイラボでは「ややこしいタイ数字の数え方&読み方をマスターするために覚えるべき二つのポイント」についてご説明したいと思います。

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ややこしいタイ数字の数え方&読み方をマスターするために覚えるべき二つのポイント

「0〜10」

まずは基本となる数字からです。タイで数字の0〜10は次のように言います。

アラビア数字 タイ語表記 カナ読み タイ数字
0 ศูนย์ スーン
1 หนึ่ง ヌン
2 สอง ソーン
3 สาม サーム
4 สี่ シー
5 ห้า ハー
6 หก ホック
7 เจ็ด ジェッ(ト)
8 แปด ペーッ(ト)
9 เก้า ガーオ
10 สิบ シッ(プ) ๑๐

 

アラビア数字の右隣にあるのがタイ語表記の数字で、カナ読みの右にあるのがタイ数字です。「ゼロ」は万国共通の認識なのでしょうか慣れ親しんだ形なので覚えやすいですね。

 

「11」以降の数字の数え方

「11」以降のタイ数字の数え方は基本的に日本と同じです。

つまり「十の位」の次に「一の位」を並べてそのまま数えるスタイルです。

例えば日本で「11」は10に1なので「じゅういち」と数えます。「12」は10に2なので「じゅうに」です。簡単ですよね。

 

ではタイ語にその数え方を当てはめるとどうでしょうか?11は「シッ(プ) ヌン」!‥と数えたいところなんですが、そうじゃないんです。

ここが少し面倒くさいところなんですがタイでは11を「シッ(プ)エッ(ト)」と数えます。

 

1を「ヌン」ではなく「エッ(ト)」と発音するという事ですね。

タイ語の1は十や百と言った別の単位の後につくと「エッ(ト)」という数え方に変わると覚えてください。

これがややこしいタイ数字の数え方をマスターするための一つ目のポイントです。

 

12以降は簡単です。

11「สิบเอ็ด」シッ(プ) エッ(ト)

12「สิบสอง」シッ(プ)ソーン

13「สิบสาม」シッ(プ) サーム

14「สิบสี่」シッ(プ) シー ・ ・

と「シッ(プ)(10)」の後にそれぞれ一の位の数字をつなげている数える形で19まで数えることができます。

 

11以外は簡単ですね。なので「11」以降のタイ数字の数え方は基本的に日本と同じと言えるわけです。

 

厄介な「20」

さて、またまた厄介な数字の登場です。

先ほども触れましたがタイでは「基本的に」日本と同じ数字の数え方をします。つまり幾つかの例外があるということですね。

それが先ほどの「1」の数え方とこの「20」の数え方です。   ズバリ答えから言うと、タイで「20」は「イー シッ(プ)」と数えます。

 

30は「サーム シッ(プ)」、40は「シー シッ(プ)」、となると50は? …そうです「ハー シッ(プ)」となります。

こうなると、なぜ20は「ソーン シッ(プ)」じゃないんだろう?と思われるかもしれません。 ‥残念ながら皆さんを納得させれるような理由はありません。

 

これはもう「そういうもの」として覚えるしかないんです。厄介な数字、20はイー シッ(プ)と覚えてください。

これがややこしいタイ数字の数え方をマスターするための二つ目のポイントです。

 

ではタイ語で「21」はなんと言うのでしょうか?上で説明したことを合わせて考えると答えが出てきます。

「タイ語の1は十や百と言った別の単位の後につくと「エッ(ト)」という数え方に変わる」+「20はイー シッ(プ)と数える」を当てはめると‥

そうです「イーシッ(プ) エッ(ト)」となります。

 

100以降の単位は以下の通りです。  

100 百「ร้อย」ローイ 1,000 千「พัน」パン 10,000 一万「หมื่น」ムーン 100,000 十万「แสน」セーン 1,000,000 百万「ล้าน」ラーン    

タイ語で百や千はよく使うこともあって覚えやすいのですが、一万、十万、百万がごちゃまぜになってしまう事があります。

それで私は「ムーン、セーン、ラーン」→「ムセンラン(無線LAN)」というふうに順番を覚えるようにしていました。

もしかしたら日本人がタイ数字を覚えるにあたっての「あるある」かもしれませんね。

 

ちなみに百万を超える数は「ラーン(百万)」を10倍、100倍という数え方で表します。 つまり一千万だと「シッ(プ) ラーン」、一億だと「ローイ ラーン」ということになります。

 

頭が疲れてきたかもしれませんが最後にもう一つだけテスト問題を。 タイ語で「21,002,121 (二千百万とんで二千百二十一)」はどう数えるでしょうか?今日学んだことの総集編となります。 ‥答えは「まとめ」の最後に載せておきますね。  

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まとめ

いかがだったでしょうか? 一見複雑で難しそうに感じるかもしれませんが、いざ日常生活で使い始めると意外に覚えられるものです。 難しく感じるかもしれませんが、
 

「タイ語の1は十や百と言った別の単位の後につくと「エッ(ト)」という数え方に変わる」


「タイ語で20はイー シッ(プ)と言う」

  この二つのポイント(特例)を覚えさえすればタイ数字の数え方はそんなに複雑ではありません。  

数字を覚えると買い物も捗りますし、日時を指定して約束することもできます。 むしろ数字を覚えずして海外生活は成り立ちません。

せめて日常の買い物で使う金額内の数字や自分の年齢をタイ語で言えるようにはなりたいですね。頑張りましょう!    

 

[ 答 ] 「21,002,121 (二千百万とんで二千百二十一)= 「イーシッ(プ) エッ(ト)ラーン ソーンパンヌンローイイーシッ(プ)エッ(ト)」 お疲れ様でした、ゆっくり休んでください!!  



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