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【タイ語】指定した日付、曜日をより正確に伝えるネイティブ表現

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異国の地に長くいると、「約束をする」ということも増えてくるでしょう。

「○○に○○で会いましょう」「〇曜日に商品を受け取りに来てください」と、少し先のことを計画し約束するのもよくあることです。

しかしその国の言語があまりできないと間違って約束を取り付けてしまう、または解釈してしまうという事もあるかもしれません。

それでこの記事ではタイ人がよく使う、「指定した日付や曜日を伝える表現」について書いていきたいと思います。

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【タイ語】指定した日付、曜日をより正確に伝えるネイティブ表現

日付の指定

まずは簡単なところからいきましょう。

日にちを指定するとき日本だと「年→月→日」という順で言いますが、タイ語ではその逆です。

つまりวันที่:ワンティー(日) → เดือน:ドゥアン(月) → ปี:ピー(年)」という順の表現になります。

 

例えば今日、2019年2月14日ですと次のように言います。

วันที่14 เดือนกุมภาพันธ์ ปี2019

 

西暦と仏歴の違いはありますが、よっぽどのお年寄りと話すときなど以外は西暦でも十分に伝わるでしょう。

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簡単な話、西暦に543年をプラスすると仏歴になります。「5.4.3」覚えやすい数字ですね…
それは「大切な書類へのサインはパスポートと同じものにする」ということ。
時おり自分で考えた適当なデザインのサインを使う人がいますが、もしそのサインがパスポートのサイン欄にあるものと違うなら、いざというとき法的効力を持たない

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何週間後とか何週間前といった言い方もよくするかもしれません。

こちらも簡単、セオリーを覚えてしまえばすぐに覚えられると思います。

 

○○」と言いたい場合、次のような表現順となります。

「(数字)+(週や月といった単位)+ หน้า:ナー」

《 例 》

2日後=สองวันหน้า:ソーンgワン ナー

3週間後=สามสัปดาห์หน้า:サーm サプダー ナー

4年後=สี่ปีหน้า:シー ピー ナー

 

逆に「○○」と言いたい場合は次のように表現します。

「(数字)+(週や月といった単位)+ ที่แล้ว:ティーレーオ」

《 例 》

2日前=สองวันที่แล้ว:ソーンgワン ティーレーオ

3週間前=สามสัปดาห์ที่แล้ว:サーm サプダー ティーレーオ

4年前=สี่ปีที่แล้ว:シー ピー ティーレーオ

 

慣れてしまえば簡単ですのでぜひ覚えておきましょう。これで日にちを指定してタイ人と約束するのが簡単になるはずです。

でもさらにその上、「曜日指定」ができるとその約束の具体性がグッと高まりますよね。ではその方法を見ていきましょう。

 

 

曜日の指定

この「タイ語での曜日指定」をマスターするにはちょっとだけコツが必要です。

例えば今日が2/14だったとして、「2/16の土曜日」のことを日本語で何と表現するでしょうか?

たぶん「今度の土曜日」とか「この土曜日」といった表現を使うのではないかと思います。

「すぐ前にある土曜日」というニュアンスで、それをそのままタイ語に直して「วันเสาร์หน้า:ワンサオ ナー」と言ってしまうかもしれません。

でもこれだとタイ人が「いつの土曜?もしかして来週の土曜(2/23)?」と少し分かりにくく感じてしまうかもしれない表現なんです。

หน้า:ナー」という表現に週のニュアンスが含まれているのかもしれませんね。

 

それで多くのタイ人は次のような表現を使います。

วันเสาร์ที่จะถึง:ワンサオ ティージャトゥンg」

直訳すると「次に来る土曜日」となります。

つまり直近にせまる曜日(週をまたいでいても)を指定する際には、先ほど学んだ「หน้า:ナー」という表現より「曜日+ที่จะถึง:ティージャトゥンg」というタイ語を用いるほうがよりネイティブに近い表現になるわけです。

 

 

逆に直前の曜日指定、例えば数日前の月曜日について言いたい場合次のように表現します。

วันจันทร์ที่ผ่านมา:ワンジャン ティーパーンマー」

直訳すると「過ぎ去った月曜日」となります。なんだかジャズやボサノバの曲名にありそうなロマンチックなフレーズですね。

まぁ日本語になおすなら「このあいだの月曜日」「この前の月曜日」といったところでしょうか。

このように直近(前後)の曜日を指定する際には「ที่จะถึง:ティージャトゥンg」「ที่ผ่านมา:ティーパーンマー」という表現を使うと良いと覚えておきましょう。

 

では2週間以上先、もしくは2週間以上前の曜日を指定して分に含める場合にはどうすれば良いのでしょうか?

たとえば日本語ですと「2週間後の月曜」とか「3週間前の月曜」といった表現をします。

学んだことをすぐに当てはめ応用できる人なら、今日の記事を見て「2週間後の月曜=วันจันทร์หที่สองสัปดาห์หน้า:ワンジャン ティー ソーンg サプダーナー」と答えるかもしれません。

確かにその表現でも伝わるでしょう。独学でタイ語勉強をされている人でこの答えが出たなら素晴らしい応用力です。

しかしここではよりネイティブの人たちが使う表現を見ておきましょう。

 

多くタイ人のは2週間以上先、もしくは前のことを正確に伝えようとする際に「曜日日にちを合わせた」表現方法を用います。

つまりこういうことです。例えば今日が2/16だとして、

2週間先の土曜日=วันเสาร์ที่สองมีนาคม:ワンサオ ティーソーンg ミーナーコム(3月2日の土曜日)

2週間前の土曜日=วันเสาร์ที่สองกุมภาพันธ์:ワンサオ ティーソーンg クmパーパン(2月2日の土曜日)

 

なんだかいざ文章にするとややこしく感じますね。

ただ慣れてしまえばタイ人が理解しやすい日にち&曜日指定の言い方ができますし、こちらが聞き手の場合にも理解しやすくなることでしょう。

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まとめ

いかがだったでしょうか。今日は以下の5点をご紹介しました。

復習

《日にち指定》

○○」=「(数字)+(週や月といった単位)+ หน้า:ナー」

○○」=「(数字)+(週や月といった単位)+ ที่แล้ว:ティーレーオ」

 

《曜日指定》

直近にせまる曜日」=「曜日 + ที่จะถึง:ティージャトゥンg」

直前の曜日」=「曜日 + ที่ผ่านมา:ティーパーンマー」

2週間以上先、前の曜日」=「曜日 + 日にち」

これでタイ人との約束事も捗るはず!ぜひ覚えて使ってみてくださいね。

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