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- 前回のあらすじ -

帰宅した玄関の横側溝にコモドドラゴンが気絶をしていた。助けを求めて、初めてタイのレスキュー隊「グーパイ(กู้ภัย)」を呼ぶことになる。

コモドドラゴンの捕獲に成功!しかし、さらに潜むもうひとつの生き物が登場するのであった…

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ボスキャラ◯◯登場 vs タイのレスキュー隊 グーパイ(กู้ภัย)

んーギャーーーー!!!」 はーい。どうしましたか〜?

駆けつけると、パイソン柄のハンドバックが側溝を埋めています。

いや動いているし!ずるずるとこのパイソン柄が進んでいきます。なにこれ?

柄からして・・・以前、動物園では見たことありますが、アナコンダ!?ニシキヘビ?

いずれにしても通常のサイズのものではありません。この側溝の円周はどれくらいあるの?軽く男性の二の腕くらいはありますよ。

 

側溝の範囲だけでは、全体は見えませんが・・・。半端じゃない太さです。これの長さとしたらどれくらいあるんでしょうか・・・。

みんな大興奮、俄然レスキュー隊の皆様もアドレナリンが爆上がり状態!まさに男祭り状態です。わっしょい。わっしょい。

ここからは大蛇一匹とレスキュー隊の攻防です。そして、大蛇の獲得方法の伝授です。蛇獲得虎の巻。

これができれば、あなたもレスキュー隊に入隊できます!(注記:一応レポートしますが、レスキュー隊にお任せしましょう。)

 

① 全ての側溝の蓋を開け、見張りをつけて追い込んでいきます側溝のスパンにいるのを確認する。以下の図では、赤丸の側溝の間にいます。

 

② そこから逃げれないように他の側溝の下水の用水口を塞いでおく

さあ、追い詰めました。どうにか地上に出てもらう必要があります。

一人が建設現場にある、塩ビパイプ(3mもの)を持ってきました。あとは、つついて少しでも胴体が出てくるのを待ちます。

どうも、胴体が出てきた時に引っ張って出すようですが、全然出てこない!片側から殺虫剤で炙り出そうという作戦に変更。

オオーーー。ついにその体を地上に現しました。太い!!

 

 

③ 胴体の輪になる部分に棒や紐を回してあとは引っ張ります ここからは力勝負です!(最後にこの大捕り物の一部始終を映した動画が公開されています。)

こうしてまじまじ見るとけっこう模様がグロいですね・・・・

逃げられないように棒をかましていきます。

 

すごい力です。男性数人で引っ張っても戻っていきます。

動画を見ていただくと分かりますが5.6発パンチを見舞うも全然ビクともしません。「ベチッ」という鈍い音が響くだけです。

 

 

テールが出てきました。卵を持っています。メスヘビですね。

 

 

レスキュー隊6人で対応するほどの力ってことになりますね。蛇に絞め殺されるという意味がわかります。

 

ついに頭を出しました!

かなりお怒りのようです。まぁ、そりゃそうですよね。

 

 

逆襲です!すごいジャンプ力!(ぜひ動画をご覧ください!)隊員のみなさんもタジタジです。

 

 

④ 蛇の口を縛る。そうすることでかなり安全になるそうです口にめがけて出すと威嚇して自分で噛み付いて入ってくれるようです。

隙を見て後ろからヒョイと。そのための棒だったんですね、これは!

タイ人
獲ったどぉーー!!

 

彼の持っている塩ビパイプが3mであれば5mは優に超えているでしょうか?

 

 

こちらが全長写真となります。長!ピックパックトラックの後ろに乗っているコモドドラゴンがすごく小さく見えます・・・。

戦利品をお持ち帰りです。みなさん満足気です。

 

ちなみにこのあとこのニシキヘビどうするのでしょうか?

聞いてみたところ「自然に戻す」みたいですね。やはり殺生しないわけです。

…ということは、この巨大ニシキヘビにまたどなたかがお会いする可能性があるということですね。

 

あと、そういえば、サービス料金は??

「そんなのいらないよ。楽しませてもらったからね!」

スーパーヒーローのようなコメントを残して帰って行きました。(後ほど調べましたら、ご寄付程度は差し上げた方が良いようですね。気づかずに申し訳ございませんでした。)

 

こちらで動画配信しております。一部始終をどうぞご覧ください。

本当にありがとうございました。彼らの勇気と献身的なお仕事に感謝します!!

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まとめ

いかがだったでしょうか。

ニシキヘビが現れた時にもどうぞレスキュー隊(กู้ภัย)をお呼びください。あなたの強力な力になってくれるでしょう。

蛇獲得の手順(?)を載せましたが、彼らに任せましょう!

なお、レスキュー隊は基本ボランティア活動のようですが、チップは差し上げた方が良いようです。

そういえば、バスターミナルとかで、募金活動とかしていますよね。今度寄付させていただきます〜。

 

ところで、今回2部に分かれた全体の流れを推測するならば・・・

コモドドラゴンはニシキヘビに追われて下水溝に侵入。

雨樋の側溝で逃げ道を失い、ニシキヘビに巻かれて気絶する。

その際に、側溝のコンクリート蓋をニシキヘビの圧力で開いてしまう。

ちょうどその時に帰ってきた人間を察知して、ニシキヘビは逃げ隠れるも、気絶のコモドドラゴンはそこに残された。(きっと食べるつもりだったんでしょうね)

という推測であればつじつまが合うのでないかと思いました。皆さんも危険動物には気をつけてくださいね♪

編集 Nobu の一言
この情報をくださったのは実際に面識のあるタイ在住の友人なのですが、彼が住んでいるのはめちゃくちゃど田舎というわけではありません。
でもこんな経験をすることがあるんですね…。
飼ってるネコが小さな蛇を捕まえてきただけでギャーギャー言ってる私がこんなの見たら卒倒すること間違いなしです。



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