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タイの物価リアルレポート!食費・交通費・娯楽費を徹底公開【2026年最新版】

タイって物価安いんでしょ?

と思っているあなた、ちょっと待ってください!!

2026年のタイ・バンコクは、10年前のイメージとは大きく変わっています。円安の進行×タイ国内のインフレというダブルパンチで、以前ほど「なんでも激安!」という感覚はなくなってきました。

でも安心してください。ローカルな使い方さえ覚えれば、まだまだコスパ良しの国なんです!!今回はタイ在住者目線でリアルな物価をカテゴリ別に徹底公開します。

 

基本情報

基本情報として、2026年1月時点で1バーツ≒5円。10年前は1バーツ≒2.9円だったので、約1.7倍まで膨れ上がっています。
価格を見るときは「バーツ×5」で日本円に換算するとイメージしやすいですよ。

 

タイの物価リアルレポート!食費・交通費・娯楽費を徹底公開【2026年最新版】

🍜 食費:使い方次第で大きく変わる

食費はタイ物価の「格差」が最も激しいカテゴリです。

【屋台・ローカル食堂】 屋台のガパオライスやカオマンガイなど、一皿50〜80バーツ(約250〜400円)程度で楽しめます。以前は30〜40バーツで食べられたのが値上がりしましたが、それでも日本と比べたらまだリーズナブル!

【フードコート・ショッピングモール内】 清潔感があって食べやすいフードコートは1食80〜150バーツ(約400〜750円)が相場。衛生面が心配な方にはフードコート活用がおすすめです。

【日本食レストラン】 ここが落とし穴!!日本料理は1食200〜300バーツが相場で、1ヶ月毎日食べると18,000〜27,000バーツになる計算です。

「日本食ばかり食べてるとタイのほうが生活費が高くなった」という在住者の声もあるくらいです。

【月の食費目安】

  • ローカル中心:4,500〜9,000バーツ(約22,500〜45,000円)
  • 日本食多め:18,000〜27,000バーツ(約90,000〜135,000円)

もし長期滞在を考えており、しっかりと自炊する(現地の市場やマーケットで食材を購入)タイプでしたらもっと安くできるでしょう。

 

🚇 交通費:これは本当に安い!!

交通費はタイで間違いなく安いカテゴリのひとつです。バンコクの公共交通機関は日本と比べて圧倒的にリーズナブル。

BTS(スカイトレイン) 運賃は16〜59バーツ(約80〜300円)程度。日本の山手線が初乗り180円なのと比べても、かなりお得ですね!

MRT(地下鉄) 16〜42バーツ(約80〜210円)程度。バンコク市内の主要スポットはBTSとMRTで十分カバーできます。

Grab(配車アプリ) Grabバイクは2〜3kmの移動で約40バーツ(約200円)ほど。日本でタクシーに乗れば初乗りだけで800〜900円することを考えると、破格の安さです!!

月の交通費目安 BTS・MRT中心で月1,000〜2,600バーツ(約5,000〜13,000円)が目安。移動が多い方でも日本円で1万円以内に収まることがほとんどです。

※ここ最近の世界情勢の影響を受けタイでもオイル価格が高騰しています。上記した値段も変わっている可能性があります。

 

💆 娯楽費:マッサージ・映画・観光をお得に楽しむ

タイ在住者が口を揃えて言うのが「娯楽費の安さ」!これは本当です。

タイ古式マッサージ ローカル向けのマッサージ店では1時間あたり200〜400バーツ(約1,000〜2,000円)程度。観光客向けの清潔な店舗でも400〜800バーツ(約2,000〜4,000円)が相場です。日本で同じクオリティのマッサージを受けようとしたら3〜5倍はかかるかもしれません。

映画館 映画は1人150〜280バーツ(約750〜1,400円)程度で鑑賞できます。日本の映画館が2,000円近くすることを考えると驚きのコスパ!しかもバンコクの映画館はシートが豪華でポップコーンが大袋で200バーツほどと充実しています。

観光スポット 外国人価格が存在しますが、バンコク周辺の有名観光地などであれば比較的リーズナブル。200-400バーツほどで回れるところが多いです。街歩きやナイトマーケットは無料で入場し楽しめます。

ジム・フィットネス バンコクのコンドミニアムには多くの場合プール・ジムが無料で付いています。外部のジムでも月2,000〜3,000バーツ(約10,000〜15,000円)程度で通えますよ。

 

🏠 参考:住居費(在住者向け情報)

旅行者には直接関係ないけど、移住・長期滞在を考えている方のために!

バンコクでの月間生活費の目安は、かなり節約した生活で約10万円、標準的な生活で約18万円、快適な生活で約28万円程度です。※一人分で計算、あくまで個人的な調査結果です

家賃相場は単身者向けで8,000〜20,000バーツ(約40,000〜100,000円)。プールやジム付きのコンドミニアムが12,000バーツ前後で見つかることも多く、この点は東京と比べてコスパが高いです。

 

💡 タイ物価のリアルまとめ

カテゴリ 安い? 目安価格
屋台・ローカル飯 ✅ 安い 50〜100バーツ/食
日本食・輸入品 ❌ 高い 200〜500バーツ/食
交通費(BTS/MRT) ✅ かなり安い 16〜60バーツ
タクシー・Grab ✅ 安い 40〜150バーツ/回
マッサージ ✅ 安い 200〜800バーツ/時間
映画 ✅ 安い 150〜280バーツ
お酒・外飲み ❌ 意外と高い 200〜400バーツ/杯
住居費(BTS近く) △ 場所による 12,000〜30,000バーツ/月

 

 

正直な結論

「タイはもう安くない」という声も聞かれますが、実際のところ屋台料理・交通費・マッサージといったローカルなものは今でもお得です。高いのは日本食・お酒・輸入化粧品など。

「タイらしい使い方」をすれば今でもコスパは割かし良いほうのの国だと感じます。

日本と同じ生活を求めようとすると日本と同じかそれ以上の出費になりますが、ローカルスタイルをうまく取り入れれば、日本の半分以下の出費で充実した生活が送れるのがタイの魅力。

10年前と比べて日本人が欲しい製品もずいぶん手軽に手に入るようになりましたし、要は「工夫次第」だと思います。

旅行でも移住でも、うまく使い分けてタイライフを楽しんでいきたいですね。


※本記事の価格は2026年4月時点の情報をもとにしています。為替レートや物価は変動しますので、最新情報もあわせてご確認ください。1バーツ≒5円で計算しています。


 

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