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「重要度」を表す4段階のタイ語表現を使い分けよう

どんな事にも「重要度」という概念が備わっています。

よく計画して効率よく仕事をするためにも、物事の重要度を見定めることはとても大切です。

また海外で滞在する場合に科せられる細かな指示についても、「した方が良い事」と「絶対にしなければいけない事」を見分けることも大切だと言えるでしょう。

この記事ではタイ語で物事の「重要度」を表す表現について説明していきたいと思います。

「重要度」を表す4段階のタイ語表現を使い分けよう

重要度 LV.1 「○○でもいい」

○○ก็ได้:○○コダイ」

○○の部分には主に動詞が入り、「○○でもいい」「○○してもいい」というニュアンスになります。

 

例えば「やってもいいし、やらなくてもいいよ」という場合、「ทำก็ได้ ไม่ทำก็ได้:タmコダイ マイタmコダイ」というふうに言います。

この「○○コダイ」という表現を使うと「それでもいい」「どっちでもいい」というニュアンスを含ませることができます。

また言い方や雰囲気によっては、「本当はそうじゃないけど、別にそれでもいいよ」という微妙なニュアンスを含ませることもできます。

 

重要度 LV.2 「○○したほうがいい」

○○ดีกว่า:○○ディーグワー」

先ほどと一緒で○○の部分には主に動詞が入り、「○○したほうがいい」「○○のほうがいい」というニュアンスになります。

 

重要度を表すシンプルな表現として「ทำดีกว่า:タmディーグワー」というものがあります。「したほうが良い」と訳せる表現です。

あくまで相手側の自主性に訴えかける表現ですが、その行動の正当性や有益さを含ませる表現となります。

重要度 LV.3 「○○すべき」

ควร○○:クワン○○」

○○すべき」という意味です。これまでの表現と違って動詞が後に付くのがポイントです。

 

「~すべき」という表現の場合、ほとんどがまだしてないことについて言及すると思いますので、未来形を表す「จะ:ジャ」を付けて「ควรจะ○○:クワンジャ○○」となることが多いと思います。

例えば「報告すべき」とタイ語で言いたい場合、「ควรจะแจ้ง:クワンジャジェーン」「ควรจะแจ้งให้ทราบ:クワンジャジェーンハイサーp」というふうに表現します。

 

「~すべきだった」という過去形で使う場合は「จะ」は必要ありません。

ちなみにこの「ควร」はどこか書き言葉に近い、お堅い公式表現のイメージがある言葉です。

 

もうひとつの「○○べき」
少しニュアンスが違ってきますが、日本語でなにかを強く勧める時に使う「○○べき」という表現があります。
例えば「行くべき観光地」とか「食べるべき料理」といった感じですが、タイ語では次の言葉が近いニュアンスになります。

น่า○○:ナー○○」

この表現で「○○べき」というニュアンスになります。
(例)
「タイで行くべき観光地5選」=「5ที่เทียวน่าไปในประเทศไทย」
「食べるべきタイ料理10選」=「10เมนูอาหารไทยที่น่ากิน」

厳密に言うと「○○たい(例:行きたい)」とか「○○そう(例:美味しそう)」「○○する価値がある」といったニュアンスのほうが強いですが、日本語の「○○べき」が持つニュアンスにも近いと思います。

 

重要度 LV.4 「○○しなければいけない」

ต้อง○○:トンg○○」

○○しなければいけない」という表現です。タイ語を勉強し始めて最初のほうに覚えるタイ語かもしれませんね。

 

この「ต้อง」だけでもそれなりに重みのある言葉ですが、さらに「จำเป็น:ジャmペン」という単語を前に付けることによってさらに重要度を強調することができます。

จำเป็นต้อง○○:ジャmペントンg○○」=「○○する必要がある」「○○は必須

まとめ

4段階に分けた「重要度」を表すタイ語表現をご紹介しました。

こうして見ると、タイ語にも日本語とほぼ同じニュアンスを持つ言葉が存在することが分かります。

伝えるメッセージの重さに合わせてぜひ使い分けてみて下さい。

またタイで外国人に向けて発せられる要求事項などの細かいニュアンスを読み解く助けにもなるかもしれません。

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