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【話し言葉】「相槌:あいづち」として使える7つのタイ語表現

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会話の中のちょっとした返事に使える「相槌:あいづち」と呼ばれる言葉が日本語には多数存在します。

「へぇ~」「なるほど~」「まじでー」「いいねぇ」「なんとなく~」「なんかそんな感じ~」などなど、上げるとキリがないですね。

あまり深く考えることなく雰囲気を壊さない程度に「その場つなぎ」ができる便利な言葉ですよね。上手に使えるならですが…。

ということで今日の記事では「相槌:あいづち」として使えるタイ語表現を7つ紹介したいと思います。

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【話し言葉】「相槌:あいづち」として使える7つのタイ語表現

➀「本当に~?まじでぇ?」

日本語でもよく使うことのあるあいづち言葉かもしれません。

そしてタイでもかなりの頻度で使われている種類の言葉です。タイ語で次のように言います。

จริ่งหรือ:チン ロー(ルー)」

直訳すると「本当?それとも…」という意味になりますが上記のようなニュアンスのあいづち言葉として多くのタイ人がよく使っています。

 

すこし発音が難しいのが「ロー(ルー)」の部分です。「ロー」と「ルー」の間のような発音で、文字で説明するなら「い」の形で発音する「う」の発音です。

「L」ではなく巻き舌の「R」の発音が難しく感じる人も多いかもしれませんね。

 

《 使用例 》

Ojisan
じつは昨日車で事故っちゃって…
Nobu
จริ่งหรือ:チン ロー(ルー)!?:マジでぇ!?

 

あいづちという使い方では「หรือ:ロー(ルー)」だけを言うことも多いかもしれません。「うそ~」「本当に~」という日本語のあいづちの使い方と一緒です。

《 使用例 》

Ojisan
車は全損…
Nobu
หรือ:ロー(ルー):うそぉ…
Ojisan
ぶつかった電柱も大破…
Nobu
หรือ:ロー(ルー):ほんとに…?
Ojisan
でもボクは無傷…
Nobu
จริ่งหรือ:チン ロー(ルー)!?:マジでぇ!?

 

 

➁「まぁいいけど…」

全面的に同意しているわけじゃないけどまぁなんとか許容範囲の場合、「まぁいいけど…」とあいづちすることがあるかもしれません。

「No」と言えない日本人に多いかもしれませんね。タイ語で次のように言います。

ก็ได้:コ ダイ」

 

《 使用例 》

Nobu
今日の晩御飯、揚げ物がいいなぁ
Okusan
ได้:ダイ:いいよー
Nobu
とんかつがいいなぁ
Okusan
ก็ได้:コ ダイ:(めんどくさいけど)…まぁいいよ
Nobu
やっぱりメンチカツがいい!
Okusan
ก็ได้:コ ダイ:……まぁいいよ…
Nobu
やっぱり「ポジャルスキー風チキンカツ」にして!
Okusan
ไม่ได้!:マイ ダイ!:できねぇわ!!

 

 

③「なんとなく」「まぁまぁ」

「うーん…まぁ、何となく…」適当なあいづちの代表格ともいえる言葉ですね。

タイ語で次のように表現します。

เฉยๆ:チューイチューイ」

字面通り読むと「チューイチューイ」ですが、実際は「チュイチューイ」と発音するのが自然です。

「なんとなく」「まぁまぁ」といった曖昧なニュアンスを持った言葉で意外と使いやすかったりします。

 

《 使用例 》

Manao
昨日近くの海を見に行ってきたよ。
Labozo
へぇ、なんかあったの?
Manao
ก็เฉยๆ:コー チューイチューイ:まぁ何となく…

 

「まぁまぁ」といったニュアンスもありますので「最近調子どう?」と聞かれたときなんかにも使える言葉です。

 

 

④「とにかく…」「何はともあれ…」

一旦その場をまとめる時、もしくは結論がついたような感じで流すときに使える言葉です。

タイ語で次のように言います。

อย่างไรก็:ヤーンgライ コー」

 

《 使用例 》

Nobu
……ふーむ
Okusan
……うーん
Labozo
 อย่างไรก็เราจะพยายามทำเท่าที่ทำได้:ヤーンgライコーラオジャパヤーヤームタムタオティータムダイ:とにかく…できるだけのことをしよう!

 

言葉につまった時などに使えるあいづち言葉の一つかもしれません。

 

 

⑤「なんかそんな感じ」

いくつかの事例が挙げられた後に「まぁ、そんな感じです」とまとめるような言葉です。

多すぎたり把握しきれなくて全ての事例をあげるのができないときなんかにも使う言葉ですよね。

タイ語で次のように表現します。

อะไรประมาณนี้:アライ プラマーン ニー」

「プラマーン ニー」だけでも同じようなニュアンスで使うことができます。

 

《 使用例 》

Nobu
長く留守にしてたけど旅行でどこに行ってきたの?
Manao
○○とかー、××とか、あと△△とか…
Manao
ก็อะไรประมาณนี้:コー アライ プラマーン ニー:まぁ、なんかそのあたり。

 

 

⑥「まぁ…」

➀~⑤の例文にもちょくちょく出てきていますが、日本語の「まぁ」という言葉に該当するタイ語があります。

ก็:コ(状況によっては“コー”とすこし伸ばして発音)」

本来持つ意味としては「~も」という使い方をされる言葉ですが、会話の中であいづち言葉として使うなら「まぁ…」という日本語に一番近いかと思います。

 

このタイ語の用例は上記の《 使用例 》の中にあるような感じです。かなり汎用性の高い言葉です。

私の場合で、使っていくうちにすっかりこの言葉が口に付いてしまって、ついついいつも「コー」と言ってから話し始める癖がついてしまいました。

 

 

⑦「そうなの」「そうでしょ」「そうなんだ」

「そうなの」「そうでしょ」「そうなんだ」といった微妙に違ったいくつかのニュアンスの言葉を一つのタイ語で表現できます。

「ใช่ไหม:チャイマイ」

日常でよく聞くタイ語TOP3に入ってくるものかもしれませんね。それぐらいよく使われているタイ語です。

発音は変えませんが表情や声の調子を変えることでいろんなニュアンスを持たせることのできる便利なタイ語です。

 

《 使用例 》

Nobu
いやぁー疲れたわ~
Ojisan
ใช่ไหม:チャイマイ:そうなの?
Nobu
昨日全然寝てなくて…
Ojisan
จริ่งหรือ:チン ロー(ルー):本当?
Nobu
いやぁ睡眠って大事だね。
Ojisan
ใช่ไหม:チャイマイ:そうでしょ。

 

…文字では伝えにくいですね。ぜひこの「ใช่ไหม:チャイマイ」をタイ人がどのように使っているか観察して勉強してみてください。

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まとめ

いかがだったでしょうか。「あいづち」に使える7つのタイ語をご紹介しました。

もちろんこの記事に書いたものだけではなく他にもたくさん「あいづち言葉」として使えるものがあります。日本語と同じで多様性に富んでいますね。

こうして見るとタイ語は声調言語ですが、ある程度顔の表情や声の調子を変えることによって同じ言葉でも違ったニュアンスを持たせることができるということも分かります。

どうしても覚えておかなければいけない種類の言葉ではありませんが、このあたりを使いこなせるようになるとよりスムーズで自然なタイ語会話をすることができるでしょう。

ぜひ覚えて使ってみてくださいね。

 

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