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2018年10月現在のタイ入国&観光ビザ取得状況

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先日も書きましたがタイにいて最近よく聞くのが「入国、ビザ取得が厳しくなってきている」というものです。

この記事ではここ1か月ほどのあいだに私の友人たちから報告のあったタイ入国&観光ビザ取得状況をまとめてご紹介したいと思います。

もちろんあくまで個人的な事例ですので一つのケースとして参考にしていただければと思います。

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2018年10月現在のタイ入国&観光ビザ取得状況

case➀

まずはうちの奥さんの友人でバンコク在住の女性が経験した事例です。

 

9月上旬にヴィエンチャンへ観光ビザを取得しに行く。

申請日は火曜日、朝8時に大使館へ到着。全く混んでなく整理券は30番代後半。

彼女のパスポートには過去に取得したビザが計7枚、つまり今回は8枚目の申請。

今年に入っては3回目のビザ取得。ただし「ハノイヴィエンチャンヴィエンチャン」と国を変えての取得遍歴。

申請時に係官から何も言われることなく尋ねられることもなくすんなりと受け取ってもらえる。

しかし翌日受け取ったパスポートには8枚目の観光ビザと共に「remark」スタンプが…。

 

「remark」って?

  • 「リマークスタンプ」とは観光ビザを何度も繰り返し取得している長期タイ滞在者に押されるスタンプ。

  • 赤と青、二種類のスタンプがあり、赤色スタンプには「Remark: The holder of this passport travels to Thailand under a tourist visa several times which may result in the refusal of a visa in the future.」(訳:このパスポート所有者は観光ビザを何度も取得しているので将来的にビザ発行を拒否されるかもしれません)と書かれている。
    青色スタンプには「Proof of residence in Thailand & financial income are required next time.」(訳:次回はタイでの居住先と収入(資産)証明が必要です)と書かれている。

  • どちらも次回以降のビザ取得の難易度がぐんと上がるいや~なスタンプ。長期タイ滞在者としては何としてでも避けたい。
  • 通称:「お洒落スタンプ

 

取得国を変えていてもビザの枚数によっては「remark」スタンプが押されかねないようですね。

彼女が大使館で偶然会った知り合いの夫婦がいたらしいのですが、夫婦共に6枚目のビザ申請で奥さんのみ「remark」を押されていたそうです。

 

 

case➁

私の友人の男性が経験した経験ですが、近年厳格化しているタイ入国を物語る事例となっています。

 

10/1に日本からドンムアン空港へ到着。その際イミグレを通過させてもらえず別室へ移動させられる。

彼のパスポート状況は以下の通り。

今年に入って取得した観光ビザは1枚のみ。去年以前のものを含めるとパスポート内には計3枚。

年内タイ滞在日数は180日以上

 

別室で係官より日本への強制帰国を通達される。主な理由は以下の2つ。

  1. 観光ビザで長期滞在しすぎ
  2. 日本に1週間だけ滞在して帰って来ている

①に関しては180日ルールというよりも過去数年間のことを指摘されたとのこと。

個人的な用事を済ませるため1週間だけ日本に帰国したということもタイに観光以外の目的で長期滞在しているとの疑いを持たれる大きな理由になったよう。

すでに購入していた日本への帰国用航空券を提示しタイへは30日間だけの滞在であることを訴えたが、まったく取り合ってもらえずその日のうちに日本へ強制帰国させられる。

帰国便に乗るまでは留置所のような場所に拘束され、飛行機に乗るまでは監視がひとり付いていた。扱いは親切だった。

パスポートは日本に着いてから返還。返却されたパスポート内には今回の強制帰国の旨を知らせるであろうスタンプが押されていた。

日本へは他の旅行者と同じように何事もなく入国できた。

 

かなり厳しい処置を受けた例だと言えるでしょう。この友人は現時点でもタイに戻って来れていません。

 

 

case③

上2つの事例がけっこう厳しいものなので、取れる人は無事ビザを取れているということもお伝えしておきましょう。

 

10月に入ってすぐに私たち夫婦と友人とでビエンチャンに観光ビザの取得に行ってきました。

書類提出日は月曜日、朝からたくさんのツアー客が並んでおり朝8時半ぐらいで大使館の門外まで長蛇の列ができていました。

ただ大使館はツアーでビザを取りに来ている人と個人で来ている人を分けて受付けしていたようです。

私たちが受け取った整理券は200番代前半、先に来て並んでいたツアーの人たちは最初から300番台以降の整理券を受け取っていたように見えました。

 

私のパスポートには今年6月ごろに取った観光ビザが1枚だけ、タイ出入国履歴もほとんどなかったので、今回もすんなりビザを取得することができました。

一緒に行った友人は取得パスポート数は私たちと同じ1枚、タイ出入国が過去半年間で3回ほどでしたが同じく全く問題なくビザを取得できています。

なので現時点では比較的きれいなパスポートだと何の心配もなく観光ビザを取得できるようですね。

 

知人の1人は過去に取得したビザが6~8枚あるパスポートでの挑戦でしたが問題なく新たなビザを取得できたようです。

見ている限り私たちがビザを取得した日に何かトラブルが起きたり文句を言っている人はいませんでしたので、ほとんどの人が問題なくビザを取得できていたのではないかと思います。

 

帰りはノンカイのボーダーを通ってタイに入国しましたがここでも全く問題なく、何も一言も聞かれず入国スタンプを押してくれました。まぁビザを買って来ての入国ですから当然と言えば当然ですが…。

ただドンムアンだと観光ビザを持っていても色々聞かれ厳しい対応を受ける時があると聞きます。

そう考えると現時点で陸路でのローカル国境越えはそこまで厳しい雰囲気ではないような気がします。

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まとめ

いかがだったでしょうか。

どうしても「ビザ取得&タイ入国厳格化」を伝える内容になってしまうのが心苦しいですが、現時点でタイへの就労以外での長期滞在はだんだん厳しくなっているのが現状だと言えます。

またいつか「ビザ申請無料期間キタ――(゚∀゚)――!!」みたいな記事を書いてみたいものですね。

タイへの渡航や長期滞在を予定されておられる方は一つの判断材料としてこの記事を参考にしていただければと思います。

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