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【タイ・コロナ】86日間続いた記録がついにストップ!検疫エリア外で新規国内感染者の報告

タイは新型コロナウイルスの封じ込めに成功した国のひとつとして世界中から高い評価を得ています。

タイではこれまで連続で86日間ほぼ3カ月間のあいだ国内での感染者が報告されていませんでした

しかし残念ながらついにその記録もストップしてしまったようです。

【タイ・コロナ】86日間続いた国内感染報告無しがついにストップ!

これまでも海外からタイに帰ってきた人が、空港などの検疫エリア内でコロナ陽性が発覚するケースは続いていました。

しかしこのたび、ついに検疫エリア外でコロナ陽性者が出てしまったようです

 

詳しい情報はこちら↓

https://www.khaosod.co.th/covid-19/news_4738672

ニュース内容
8/19にサムットプラカーン県のラマティボディー病院での検査で、新たにタイ人1人が新型コロナウイルス検査で陽性反応を示したことを発表。

このタイ人は別の呼吸器疾患クリニックからラマティボディー病院へ送られてきて、そこでコロナ陽性が発覚。現在同病院で治療中。

ドバイからの帰国後14日間の隔離生活後に普通の生活に戻ってからの陽性発覚。

現在、疾病管理局責任者が上記陽性者と直接会って詳しい事情を調査中。

 

このニュースを見て、86日間の連続国内感染者報告無し記録がストップしたことよりも、2週間の隔離生活後に要請が発覚したことに注目されたことでしょう。

 

これは幾つかの疑念を抱かせる材料となり得るものです。例えば…

・14日間の隔離生活中に他の陽性者との接触があったのではないか

・報告されていないだけでタイ国内にはコロナ陽性者がいるのではないか

・変化した新型コロナウイルスは二週間以上の潜伏期間があるのではないか

などなど…

 

どれも危険性をはらむケースですが、三つめにあげた疑念がもし本当だとなると大変なことになります。

これまでのコロナ対策を根本から見直していく必要が生じますし、今後海外からの渡航者に2週間以上の隔離生活を求められるようになるかもしれません

そうなると海外渡航はさらに困難で多額の出費が伴うものとなり、各国の経済状況はさらに冷え込んでいくことになりかねません。

 

願わくばこのあいだタイから日本に帰国した二人のように、「検査結果の誤り」という発表があれば良いのですが…

いずれにせよ詳しい調査がなされていますので続報を待つことにいたしましょう。

(後日報道で明らかになりましたが、上記タイ人の他にもう一人同じケースでコロナ陽性が発覚した人がいるようです。つまり合計二名が検疫エリア外でコロナ陽性が発覚したことになります。)

8/21追記
病院でのさらなる検査により、この女性は「コロナ抗体陽性」だったことが判明しました。
つまりある時点でコロナには感染しており、すでにコロナウイルスに対する抗体を体内に持っていたことを示すようです。
ですからコロナ感染者というより、「コロナ抗体保持者」が見つかったこととなります。
このタイ人(女性)は無症状ですが、他の人への感染を懸念し引き続き入院しているようです。
https://www.bangkokpost.com/thailand/general/1971719/tests-show-loei-woman-has-covid-antibodies-say-health-officials

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